blog たつのおとしご通信

【番町】カラフル体操ロール作り (アート部)
皆さまこんにちは、アート部です。
今回はリハビリ部からのリクエストで、集団体操用の紙ロールをデコレーションしたいというご要望がありました。ゲストが体操をしている際に、カラフルなロールを眺められるようにしたいとのことでした。
そこで、せっかくの機会なので、美術活動の時間にゲストの皆さんと一緒にロールをきれいに装飾しました。画用紙に自由に絵を描いたり、シールや紙テープを貼ったりして制作を進めました。
最後に、皆さんが作った画用紙をしっかりとのりでロールに貼り付けて完成です。ゲストの皆さんは完成品を見て満足そうなご様子でした。実際にロールを手に持ち、体操も行いました。
最終的に何十本ものロールが出来上がり、作品集の装飾にも活用させていただきました。このように、美的センス豊かなゲストの作品を集めることで、ゲスト同士が鑑賞し合える機会にもなりました。
アート部は常に他部署と連携しながら、ゲストの生活をより豊かにすることを目標としています。
また紹介していければと思いますのでどうぞお楽しみに。

〈龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。〉
【番町】雛人形をかざりました
こんにちは。ザ番町ハウスです。
ゲストの皆様と一緒に、1階の受付前に雛人形を設置しました。
実際に1つ1つの飾りを手に乗せていただき、
位置を調節しながら飾っていただきました。
金屏風の入っている箱を開いた時には「豪華だわ」と口々に感想も聞かれ、
どのゲストも食い入るように雛人形を見つめていました。

雛人形をきっかけにゲスト同士の会話も弾み、
「私ね、初めての女の子だったから、
父が張り切って京都まで雛人形を買いに行ったのよ」
「和室いっぱいに雛人形を広げて飾ったのが懐かしい」
と話してくださる方も多かったです。
なかには「ぜひともみんなで祝い酒をしたい」と希望される方もいらっしゃいました。

今後も季節を感じられる飾り付けをゲストと一緒に実施できたらと思います。
【番町】2026新年の飾り(アート部)
 皆さまこんにちは、アート部です。

 2026年を迎え、水彩絵の具を使って新年の飾り絵をゲストの皆さんと一緒に制作しました。お一人ずつ「2026」の数字を一つ担当し、それぞれが集中して丁寧に描き進めていました。
水彩はとても自由な絵の具です。紙に水を含ませ、好きな色をのせていくと、色がにじみ、思いがけない表情が生まれます。乾いた後にもう一度色を重ねると、さらに模様が変化し、その過程そのものが水彩ならではの面白さです。偶然が生み出す美しさを、皆さん楽しんでいる様子が印象的でした。
 今年もさまざまな素材を取り入れながら、ゲストの想像力や表現する力、ものづくりの楽しさを引き出していきたいと思います。
 また紹介していければと思いますのでどうぞお楽しみに。

〈龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。〉
【番町】寒さに負けない体づくり
こんにちは。ザ番町ハウスです。
今回は、リハビリ部とアート部の音楽スタッフが企画したイベント
「寒さに負けない身体づくり」の様子をお伝えいたします。

総勢11名のゲストにご参加いただき、
1階の地域交流スペースで様々な種目に取り組んでいただきました。

「ボール投げ」では、用意した数直線を大きく上回る記録が続出し、
大変盛り上がりました。
中には、3メートルを超える距離を出される方もいらっしゃいました。
お互いの記録に影響されて、どのゲストもスタートラインにたつときは
気合いをいれて取り組まれていました。

「肺活量測定」では、5秒間連続して「あー」と声を出していただき、
音楽スタッフがデシベル(㏈)に計算しました。
最初は「そんなに大きな声がでるかしら」と不安も聞かれましたが、
いざマイクを向けると、お腹の底からしっかりと声を響かせてくださる方が多かったです。

そのほかにも、着席したまま駆け足のタイムを計るコーナーや、
手首のスナップを活かしたミニゲームなど、
楽しみながら身体を動かしていただきました。

イベント終了時には、どのゲストも頬がほんのりピンク色に染まっており、
「楽しかったわ」「またやってほしい」などの感想も口々に聞かれました。

今後も定期的に開催できたらと考えておりますので、どうぞお楽しみに。
【番町】新春おみくじ大会
こんにちは。ザ番町ハウスです。
今回は、「新春おみくじ大会」の様子をお伝えいたします。

1月3日(土)に、「新春おみくじ大会」を開催しました。
1階受付前の鏡餅、門松、金屏風が各ユニットまで出張し、
ユニット内にお祝い飾りの展示スペースを作成しました。
スタッフが展示スペースを組み立て始めると、
どのゲストも「このお餅って食べられるの?」と質問してくださいました。
今回の鏡餅は食用ではなく展示用ですと、お答えすると、
「あら、残念だわ」と少し残念そうな表情を浮かべるゲストだけでなく、
「こんなに大きいんだから、ちょっとくらい食べても大丈夫じゃない?」と
お餅を食べることを強く希望される方もいらっしゃいました。

鏡餅や門松を眺めながら、スタッフお手製の「おみくじ」にも挑戦していただきました。
2026年の運試しに、「大吉だ」と喜ばれる方はもちろん、
「吉ならいいかな」とホッとしたご様子の方、
さらには「凶を引いちゃったから、もう1回いいかしら?」と
引き直しを希望される方もいらっしゃいました。

また、金屏風の前に設置した「スレイベル」という鈴を握り、
厄除け・厄払いのようなジェスチャーをされる方もいらっしゃいました。
スレイベルを握りながら勢いよく小刻みなリズムを表現されるご様子に、
思わず拍手が沸き起こる場面もありました。

ゲストの皆様にとって、素敵な2026年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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