blog たつのおとしご通信

「天井なんて見てられない展」より
和の雰囲気のカフェの空間を活かして、ゲストのたくさんの作品を展示していただきました。
春の日差しの中、作品がいっそう豊かに見えます。
作品展のタイトルは…
「天井なんて見てられない展」、これが今回の作品展のタイトルです。
これはあるゲストが実際におっしゃった言葉です。
いろいろな状態、事情で施設で過ごされていますが、ベッドに寝て天井を見上げる生活は誰も望まないはずです。
そんな思いが、それぞれの作品の根底に流れています。
喫茶店での作品展示
東京向島にある和カフェ満喜で、4月29日から5月26日まで、ゲストが日々製作した作品の展示会を行いました。
龍岡会の老人保健施設との合同企画。
その一部をブログでご紹介します。
外部作家さんも参加中
いろはにあーと展には、アート部のスタッフだけでなく、プロのアーティストの作品も展示してあります。
とても華やかで、ちょっとした美術館のよう。
施設の中を歩くのが楽しくなります。
いろはにあーと展
青葉ヒルズの開放的な空間を利用して、アート部スタッフの作品展を開催中です。
施設の各フロアに作品がありますので、是非ともご覧ください。
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